【結論】
クリストファー・ノーラン監督の映画「オデュッセイア」は、2026年9月11日(金)に日本で全国公開されます。IMAXでは9月4日から先行上映がスタート済みで、アン・ハサウェイは主人公オデュッセウスの妻・ペネロペイア役を演じています。
マット・デイモン、アン・ハサウェイ、トム・ホランドら豪華キャストが集結した「オデュッセイア」。予告編やニュースを見て、「日本ではいつ公開されるの?」「アン・ハサウェイは何の役なの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、日本公開は9月11日で、海外公開よりも約2カ月遅いタイミングです。すでにIMAXでは先行上映が始まっており、9月10日には5つの上映フォーマットを一挙に楽しめる東京プレミアも予定されています。
この記事では、公開日・上映フォーマット・キャスト情報を公式サイトや報道をもとに整理し、あわせてアン・ハサウェイの最近の活動もまとめます。
・「オデュッセイア」の日本公開日と海外公開日の違い
・IMAX先行上映や東京プレミアなど上映スケジュール
・アン・ハサウェイが演じる役と主要キャスト一覧
・前売り券・入場者特典の情報
・アン・ハサウェイの2026年の活動、なぜこの役に抜擢されたのかの考察
日本公開日はいつ?上映フォーマットまとめ
「オデュッセイア」の日本での全国公開日は2026年9月11日(金)です。
それに先立ち、IMAX限定の先行上映が9月4日(金)からスタートしています。さらに、全国公開前日にあたる9月10日(木)には、35mmフィルムでの先行上映と東京プレミアが行われ、IMAX・Dolby Cinema・MX4D・35mm・2D吹替という5つのフォーマットを一挙に上映する特別な機会になっています。
公開日・上映フォーマットの情報は、映画「オデュッセイア」の公式サイトで確認できます。最新のスケジュールは公式サイト・公式SNSでの発表を優先してご確認ください。
海外公開よりも日本公開は約2カ月遅い
北米・英国での公開日は2026年7月17日(金)でした。日本公開の9月11日と比べると、約2カ月の差があります。
大型のハリウッド作品では、吹き替え版の制作や現地でのプロモーション調整などの事情から、海外公開から数カ月遅れて日本公開されるケースが珍しくありません。今回の「オデュッセイア」も、そうした一般的なスケジュール感の範囲に収まっています。
アン・ハサウェイの役はペネロペイア
アン・ハサウェイが演じるのは、主人公オデュッセウスの妻であるペネロペイアです(配給・媒体によっては「ペネロペ」と表記される場合もあります)。
ペネロペイアは、夫オデュッセウスの生死が分からないまま長い年月を待ち続け、言い寄る求婚者たちの圧力にも屈しなかった王妃として、ホメロスの原作叙事詩でも重要な役どころです。
夫オデュッセウス役はマット・デイモンが演じており、劇中では夫婦の再会に至るまでの物語が大きな見どころの一つになるとみられます。
主要キャスト一覧
- マット・デイモン:オデュッセウス
- アン・ハサウェイ:ペネロペイア
- トム・ホランド:テレマコス(オデュッセウスの息子)
- ゼンデイヤ:アテナ
- ロバート・パティンソン:アンティノオス(求婚者)
- ジョン・レグイザモ:エウマイオス
- ルピタ・ニョンゴ、シャーリーズ・セロン、ジョン・バーンサル、コーリー・ホーキンス、ミア・ゴス、エリオット・ペイジ ほか
このほか、ミュージシャンのトラヴィス・スコットが吟遊詩人役で出演していることも話題になっています。豪華キャストの中でも異色の起用として注目されています。
前売り券・入場者特典の情報
ムビチケのオンライン券・カード券が販売中です。IMAX上映の入場者特典としては、A3サイズのポスターが配布されることが決定しています。
9月10日の東京プレミアでは、劇場ごとに異なる入場者特典が数量限定で配布される予定です。全国共通の週替わり特典など、それ以外の特典内容については、この記事の執筆時点では公表されていません。
特典は数量限定で無くなり次第終了となるケースが多いため、鑑賞を予定している方は早めに劇場や公式サイトの情報を確認することをおすすめします。
アン・ハサウェイの2026年の活動
アン・ハサウェイは2026年、話題作への出演が続いています。5月1日には「プラダを着た悪魔2」が日米同時公開され、日本国内の興行収入は50億円を突破。2026年公開の実写映画としては初めての大台となりました。北米でのオープニング興行収入も約120億円規模、全世界興収は260億円規模に達しています。
また、同作のプロモーションでは4月6日にメリル・ストリープとともに来日し、六本木ヒルズアリーナのイベントに登壇しました。映画プロモーションでの来日は約13年半ぶりだったと報じられています。
このように、2026年は「プラダを着た悪魔2」の大ヒットに続いて「オデュッセイア」への出演が重なる、アン・ハサウェイにとって充実した1年になっています。
【考察】なぜアン・ハサウェイがペネロペイア役に選ばれたのか
ここからは編集部の考察(予想)です。
アン・ハサウェイがペネロペイア役に抜擢された理由は、長年待ち続ける王妃という役どころに求められる「芯の強さ」と「気品」を、これまでのキャリアで証明してきたからではないでしょうか。
そう予想する理由は2つあります。
1つ目は、「プラダを着た悪魔」シリーズなどで見せてきた、芯の強さと気品を併せ持つ役柄のイメージです。求婚者たちに屈しない王妃ペネロペイアの人物像と重なる部分が多く、キャスティングの決め手になった可能性があります。
2つ目は、2026年に「プラダを着た悪魔2」が大ヒットし、話題性・注目度が高まっているタイミングだったことです。大作の公開時期が重なることは珍しくなく、話題性の高い俳優を主要キャストに据えることは、興行的な面でも理にかなった判断といえそうです。
もちろん、これはあくまで編集部の予想であり、実際のキャスティング理由が公式に説明されているわけではありません。監督インタビューなどで正式なコメントが出た場合は、あらためて確認したい点です。
オデュッセイアに関するQ&A
日本公開日はいつですか?
2026年9月11日(金)に全国公開されます。IMAXでは9月4日から先行上映が行われています。
アン・ハサウェイの役は何ですか?
主人公オデュッセウスの妻・ペネロペイア役を演じます。
海外公開日との違いはありますか?
北米・英国では2026年7月17日に公開されており、日本公開はそこから約2カ月遅いタイミングです。
まとめ
クリストファー・ノーラン監督の「オデュッセイア」は、2026年9月11日に日本で全国公開されます。IMAXでは9月4日から先行上映が始まっており、9月10日には5フォーマット一挙上映の東京プレミアも予定されています。
アン・ハサウェイは主人公オデュッセウスの妻・ペネロペイア役を演じ、マット・デイモン、トム・ホランド、ゼンデイヤら豪華キャストが集結しています。「プラダを着た悪魔2」の大ヒットに続く出演作として、公開が待たれます。
前売り券や入場者特典の情報は、公開が近づくにつれて追加される可能性があります。最新情報は公式サイト・公式SNSであわせて確認してみてください。