【結論】
USJ「ハロウィーン・ホラー・ナイト」15周年の目玉として、パーク史上初となるR-18指定・誓約書必須の新アトラクション「残像」が2026年9月11日から登場しました。所要時間は約30分、料金は1,900円から、17歳以下は体験できません。
USJのハロウィーン・ホラー・ナイトで、
「史上初のR-18アトラクション」が始まったと聞いて、
気になっている方は多いのではないでしょうか。
誓約書が必須というだけでも、
今までのUSJのホラーコンテンツとは
一線を画す内容であることがうかがえます。
この記事では、新アトラクション「残像」の内容や料金、
年齢制限、もう一つの目玉「バイオハザード レクイエム ザ・ダイブ」との違いを、
公式発表と体験レポートをもとに整理してお伝えします。
この記事でわかること
・「残像」はUSJ史上初のR-18指定・誓約書必須アトラクション
・所要時間は約30分、料金は1,900円から
・17歳以下は体験不可
・悪夢を研究する施設が舞台で、参加者はバラバラに引き離される
・もう一つの目玉「バイオハザード レクイエム ザ・ダイブ」との違いも解説
新アトラクション「残像」とはどんな内容?体験レポートまとめ
「残像」は、2026年9月11日から11月8日まで開催される
「ハロウィーン・ホラー・ナイト」15周年の目玉として登場した新アトラクションです。
舞台は「悪夢を研究する施設」という設定で、
参加者は施設の被験者として送り込まれます。
体験レポートによると、グループで参加しても途中でバラバラに引き離され、
個室に収容されて、ほかの参加者が何をされているか分からない状況に置かれるとのことです。
この「孤立させられる」演出こそが「残像」最大の特徴とされています。誰かと一緒にいれば怖さが和らぐ、という一般的なお化け屋敷の安心材料が通用しない作りになっているようです。
体験レポートを行った記者は、体験後も
「何もかもが怪しく思えるようになった」とコメントしており、
恐怖の余韻が長く残る内容だったことがうかがえます。
所要時間は約30分で、通常のお化け屋敷型アトラクションと比べても
じっくり時間をかけて追い込んでいくタイプの内容といえそうです。
料金・年齢制限・誓約書について
「残像」は通常のスタジオパスとは別に、
専用チケットが1,900円(税込)から用意されています。
対象年齢は18歳以上で、17歳以下は体験できません。
参加にあたっては、施設への入場前に誓約書へのサインが必須となっており、
これはハロウィーン・ホラー・ナイトの歴史のなかでも初めての試みです。
体験レポートでは「サインした瞬間に、もう引き返せないという気分になるだろう」
とも紹介されており、誓約書そのものが恐怖体験の一部として演出されています。
専用チケットの販売方法や購入場所の詳細は、パーク公式サイトの最新情報で確認するのが確実です。当日の混雑状況によって購入方法が変わる可能性もあるため、来園前のチェックをおすすめします。
もう一つの目玉「バイオハザード レクイエム ザ・ダイブ」とは
今年のハロウィーン・ホラー・ナイトでは、「残像」と並んで
「バイオハザード レクイエム ザ・ダイブ」も新アトラクションとして登場しています。
こちらは人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズの世界観を再現したホラーメイズで、
廃墟と化した「レンウッドホテル」を舞台に、
「リッカー」や「The Girl」といったゲームでおなじみのクリーチャーが
全方位から迫ってくる内容とされています。
生存の余裕すら許されない極限状況が演出されている点が特徴です。
「残像」と「バイオハザード レクイエム ザ・ダイブ」の違い
2つの新アトラクションは、どちらもハロウィーン・ホラー・ナイト15周年の目玉ですが、
恐怖の方向性がはっきり異なります。
「残像」は、R-18・誓約書必須という枠組みのなかで、
孤立・閉塞による心理的な恐怖をじっくり味わわせるタイプです。
一方の「バイオハザード レクイエム ザ・ダイブ」は、
人気ゲームの世界観を再現し、クリーチャーに全方位から襲われるスリルを
楽しむタイプのホラーメイズといえます。
じっくり追い込まれる恐怖が好きな方は「残像」、
ゲームの世界観に入り込むような迫力を求める方は
「バイオハザード レクイエム ザ・ダイブ」が向いているといえそうです。
来場前に知っておきたい注意点
「残像」は演出上、途中でグループが分けられるアトラクションです。
友人や家族と一緒に来園していても、
体験中はひとりで施設内を進むことになる場面がある点は、
事前に知っておくと心構えができそうです。
また、通常のスタジオパスとは別に専用チケットが必要になるため、
当日の混雑状況によっては体験できる時間帯が限られる可能性もあります。
体験時間は約30分とやや長めなので、
パーク内をまわる時間配分にも余裕を持たせておくと安心です。
誓約書へのサインが必須という性質上、
恐怖演出の内容に不安がある方は、
購入前にチケットカウンターやパーク公式サイトで
体験内容の詳細を確認しておくことをおすすめします。
【考察】なぜ史上初のR-18アトラクションをこのタイミングで投入したのか
ここからは編集部の考察(予想)です。
15周年という節目のタイミングで、あえて「史上初のR-18」という大きな挑戦をしてきた背景には、マンネリ化を避け、話題性を最大化する狙いがあるのではないかと考えられます。
そう考える理由は2つあります。
1つ目は、ハロウィーン・ホラー・ナイトが15年続く長寿イベントであることです。長く続くイベントほど、既存の来場者を飽きさせない新要素が必要になります。誓約書必須・年齢制限ありという、これまでにない縛りを設けることで、リピーターにも「今までとは違う」という新鮮な驚きを与えられます。
2つ目は、SNS時代の話題づくりとして、「誓約書が必須」という要素自体が強い訴求力を持つことです。体験した人が感想を発信したくなる仕掛けとして、誓約書のインパクトは大きく、実際に複数の媒体が体験レポートを掲載しています。話題化そのものを狙った企画である可能性は高いと考えられます。
あくまで現時点の発表内容からの予想であり、パーク側の正式な狙いが公表されているわけではない点にはご注意ください。
USJ新アトラクション「残像」に関するQ&A
「残像」はいつからいつまで体験できますか?
ハロウィーン・ホラー・ナイト15周年の開催期間である2026年9月11日から11月8日までの期間中、体験できます。
未成年でも体験できますか?
体験できません。「残像」は18歳以上が対象で、17歳以下は参加できないR-18指定のアトラクションです。
「残像」と「バイオハザード レクイエム ザ・ダイブ」は両方体験できますか?
どちらもハロウィーン・ホラー・ナイト期間中の新アトラクションとして案内されています。チケットの組み合わせや購入方法は、来園前に公式サイトの最新情報で確認することをおすすめします。
まとめ
USJ「ハロウィーン・ホラー・ナイト」15周年に登場した新アトラクション「残像」は、史上初のR-18指定・誓約書必須という、これまでにない挑戦的な内容でした。孤立と閉塞による心理的な恐怖を味わう「残像」と、ゲームの世界観をリアルに再現した「バイオハザード レクイエム ザ・ダイブ」、それぞれ違ったタイプの恐怖が用意されています。
料金や年齢制限、誓約書の有無など、通常のアトラクションとは勝手が違う部分も多いため、来園前に公式サイトで最新の情報を確認したうえで挑戦してみてください。